体に嬉しい水を飲むことで得られるメリットと一日の摂取量




一番最初に水を飲むことに興味を持ったのは、あるテレビ番組で、モデルの方が水をたくさん飲んでいることを知ったことがきっかけでした。

そして、スキンケアの勉強していくうちに、水と美肌の関係性はとても密接しているということがわかったんです。
また、美肌だけではなく、体にとっても水は必要不可欠な存在だということがわかりました。


体の不調を治す水飲み健康法を読んでみたのですが、水を飲むことがとても体に良いということを知ることができたので、とても勉強になった1冊。

この書籍によると、私たちの体は、約6割水分でできていて、血液やリンパ液、細胞、脳、脊髄など体の様々な箇所に水分が含まれているとのこと。

そして、体のほぼ全身にある水分は、体中を循環し、各器官の働きや老廃物の排出を促す効果があるので、水分が不足してしまうと、様々な体の不調が起こってくるのです!

これからご紹介する水を飲むメリットを知ることで、あなたが抱えている体の不調が和らぐ可能性があるかもしれないので、今一度水について見直してみてはいかがでしょうか!

未来
水を飲むことで、こんなに健康に良いとは知らなかった〜!




1日に約2.5ℓの水が体を出入りしている


1日に体の出入りする量は、2.1〜2.6ℓといわれており、市販の大きなペットボトルの約1本半に当たる量です。

体内の中で水は、血液と共にに全身に行き渡る際、酸素や栄養素を運び、老廃物を回収する働きがあり、水分が不足してしまうと、代謝がスムーズに行われず、様々な体の不調に繋がることに。

全身の体内の水分量の調節を行なっているのは、腎臓なので、腎臓に病気を抱えている場合、体内の水分量のバランスも崩れてしまいます。

体内に入る水分は飲料水と食べ物


水が体に入る経路は、基本的に口から入ってきます。

飲料水での一日に必要な量は、1〜1.5ℓの水を飲料水で取り入れる必要があり、食べ物そのものにも水分が含まれているので、食べ
物から水分を摂取することで800ml、代謝によって体内で作られる水が300mlと、一日に必要な体内水分量は、合計で約2.5ℓでまかなわれているのです。




体内の水を排出する4つの機能


体内の水から出ていく経路は、主に4つあります。

尿から排出される

最も多いのが尿。
一日に排出される量は、体内の約半分が膀胱から排出されます。
膀胱のトラブルは、体内の水分のバランスが崩れやすくなるので注意しましょう!

汗から排出される

真夏の暑い日や運動後に汗は大量にかいてしまうので、その分体内の水分が失われてしまうことに。
水分を補給しないと、脱水状態になり熱中症などの病気を引き起こしてしまいます。

吐息から排出される

一日の呼吸の回数は、約200万回といわれおり、その結果、約コップ2杯分もの水分が排出されているのです!

便から排出される

便の中にも水分が含まれています。
食中毒で下痢が続けば、それだけ体内水も減ってしまうい、便秘が続けば、体内の水分も溜まりやすくなってしまいます。

未来
体内の水は、絶えず入れ替わることが大切!
古い水が滞ったり、出るばかりで水分補給できないと体の不調に繋がってしまいます。

肥満改善効果

肥満は、摂取エネルギーが消費エネルギーより多い時に、余分なエネルギーが脂肪として蓄積された状態のこと。
体に必要な量の水を飲むことで、細胞が活性化し、エネルギー代謝を整えることができるので、太りにくい体になることができます。

また、水を飲むことで満腹効果も得られるのも利点の一つ。
水の健康効果として、自律神経を整える効果もあるので、ダイエット中のイライラ解消や便秘にも効果的です。

血液ドロドロ改善


血液がドロドロになる理由として、血液中のコレステロールの増加が原因の一つに挙げられ、それにより心臓や血管に負担をかける恐れがあります。

このような状態が悪化すると、くも膜下出血や心筋梗塞、脳梗塞などの重大な病気が突然起こるので、血液を健康な状態に保つことが大切。

水を飲むことで、血液の濃度が高くなり、流れやすくなる効果があるといわれています。
また、ミネラルウォーターに含まれるカルシウムやカリウムが、循環器の機能を改善する働きや代謝が上がることで、脂肪燃焼や排出促進の効果と、ダイエットに欠かせない強い味方。

生活習慣病改善


生活習慣病は、食べ過ぎ、飲み過ぎ、運動不足などの生活の乱れが引き起こす病気です。
糖尿病は糖の代謝、高血圧は塩分の代謝、脂質異常は、糖分と塩分の取り過ぎと…水分が不足すると、体の代謝と排出がうまくできなくなることに。

また、十分な水分がないと、栄養が体全体に行き渡らなくなってしまうので、水分の循環が整うことで、必要なものは効率よく吸収され、不必要なものは排出することができます。

疲労回復・ストレス解消


疲労は、運動量や労働量が多くなることで起こる体のエネルギー不足、緊張やストレス、睡眠不足などが続くことで起こる精神と身体の疲れを指します。

しっかり食べることで栄養を取ることも大切ですが、その栄養を体全体に行き渡らせるためには、体内の水の循環を整えることも大切。

前述でも書きましたが、精神的な疲労に対しても、水は自律神経のバランスを整える効果があるので、十分な水を飲むことはとても有効なのです!




頭痛&動悸改善


水分不足の症状として、頭痛や動悸が起こることもあります。
口の粘つきや肌荒れを引き起こしている方は、慢性脱水症状の可能性があるかもしれません。

偏頭痛で医者に行ってもどこにも異常がないと言われ、頭痛薬を飲んでも症状が緩和されない方が、水をきちんと飲むことで、嘘のように症状が回復したという報告例もあるとのこと。

自律神経からくる頭痛は、水分不足からくる症状の可能性があるのです。

消化機能の向上


十分な水分が体に行き渡らないと、臓器の機能が低下し、消化機能が落ちてしまいます。

水分不足になると、胃や腸の中の水分も少なくなり、胃酸が濃くなる、便が硬くなることで胃炎や便秘に繋がる恐れがあるので、要注意!

美肌&エイジングケア


潤いのある肌には、十分な水分が含まれています。

脱水の最初の症状として、肌荒れが起きてしまうので、水分不足は美肌に大敵。
また、皮膚からも水分が蒸発しているので、補う必要があります。

エイジングケアにとっても、全身の細胞が活発になる状態にするためには、水分の循環整えることが大切。
水の巡りが良くなることで、血液やリンパの流れが良くなり、細胞が活性化します。

冷え性改善


冷え性の原因は、自律神経の乱れと水分不足。
ストレスや緊張により、血管が収縮することで、温かい血液は足の先などの末端まで運ばれなくなり、足先や手先が冷えてしまいます。

そして、水分不足により、血液がドロドロになり流れにくくなるため、さらに冷えが進んでしまうことに。

なので、水を飲むことで、血行が良くなるので冷え改善に繋がるのです!
また、炭酸水は、血管の拡張作用があり、カリウムには、血流を良くする働きがあるので、血液をサラサラにするためには、炭酸水やミネラルウォーターがおすすめ!

ボケ防止


ボケは、脳細胞の死滅と神経伝達物質の働きが悪くなることが主な原因です。
年齢と共に、脳細胞は減少するので、生きている脳細胞を活性化することが大切。

脳細胞を鍛えるために、脳トレが効果的ですが、脳内の水分バランスを整え、脳内の細い血管の血流を良くすることで、脳細胞の死滅を防ぐことができます。

また、水分が不足すると、脳内がむくみ、血管が圧迫されて脳細胞に栄養や酸素が届けられません。
ボケ防止には、食材や脳トレと同時に、水を飲む習慣も取り入れましょう!

免疫力アップ&ガン予防


ウィルスや細菌などの外敵が体内に入ってきた時に戦う白血球の活動に大いに関わるのが自律神経です。
リラックスして穏やかな精神時に活発な副交感神経優位の状態は、外敵と戦うリンパ球が活躍しやすい状態に。

リンパ球の増加は、ガンの抑制にも繋がるという研究成果もあるので、水とガン予防は密接に関わっているのです。
また、体内の水分バランスを整えることで、体の各箇所が健康になるので、免疫力アップにも繋がります。

まとめ

いかがでしたか?

水を飲むことは、体にとって、必要不可欠な存在だということがわかっていただけたのではないでしょうか!
私も、毎日水を飲むことが習慣になり、まだ目覚ましい効果は得られていませんが、美肌効果と疲れやすい自身の体質改善に繋がればいいなと思っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。




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