内臓の冷えは体の不調を引き起こす…夏の冷え性を改善する内臓を温める方法とは?

暑い夏は、自然と着るものが薄着になり、冷たい飲み物や食べ物を摂取しがちですが、そのような体や内臓を冷やす行為は、女性を悩ませる体の不調に繋がってしまうので要注意!

未来
ということで、今回は、見落としがちな夏の冷え性を改善・内臓を温める方法をご紹介したいと思います!




3つの原因


体を冷やす行為をしていると、基礎体温の低下を引き起こし、内臓冷えや生理痛などの婦人科系、精神的にも不安定になるなど、様々な体の疾患に繋がってしまうので要注意!

特に女性は、婦人科系の悩みを抱えている人が多いと思うので、夏に起こりやすい内臓冷えや冷え性を改善して、快適なライフスタイルを身に付けたいですよね!

冷やす行為をしている

夏は特に、体を冷やす生野菜や氷入りの飲み物を摂取したり、熱中症対策のため、水をガブガブ飲みすぎたりしていませんか?

内臓を冷やすこれらの行為を続けていると、胃腸の働きが悪くなり、様々な体の不調に繋がってしまうのです!

運動不足の人に多い冷え性

筋肉が体内の熱を発生させる働きがあるということを知っていますか?
男性に比べて、女性は筋肉量が少ないので、運動などで筋肉をつける必要があります。

全身の筋肉の約70%が、下半身にあるといわれているので、下半身に筋肉をつける運動を取り入れるようにしましょう!

基礎体温が低い人が増えている

現代人は特に、基礎体温が昔に比べて−1℃下がっているといわれています。

その原因は、体を冷やす食べ物や飲み物を摂取したり、エアコンの効きすぎた部屋に長時間いたり、運動不足やストレスも大きく関わっているとのこと。

特に、基礎体温が35℃代の方は要注意!
低体温の状態が続くと、病気になりやすい体になってしまうばかりか、代謝が落ち痩せづらい体質になってしまうので、体温を上げる生活習慣を心がけるようにしましょう!




これらの原因で起こる体の不調とは?


さらに、体や内臓が冷えることによって起こる、様々な体の不調について書いていきたいと思います。

乾燥肌やシミ・くすみなどの肌トラブル

冷えによって起こる血行不良は、肌の新陳代謝が悪くなったり、老廃物が滞ってしまうことによって、肌の皮脂が不足することで起こる乾燥肌やシミ、くすみなどの肌荒れの原因になってしまいます。

便秘や下痢といった胃腸不良

体内の臓器は、熱が原動力となって活性化されますが、内臓が冷えることによって、胃腸の働きが悪くなってしまうことに…。
夏でも、お腹を温めるために、腹巻を巻いたり、お風呂に浸かるなど、内臓を温めるケアをするようにしましょう!

頭痛や肩こり

頭痛や肩こりも、内臓の冷えによって起こる可能性があるといわれています。
こりは体の痛みの初期症状であり、この痛みは、冷えと余分な水分によって引き起こされる症状の一種。

体を温めて、新陳代謝を良くすることによって、発汗や利尿を促進したり、首から上を温めたりすることも効果的です。

生理痛・不順の原因に

子宮や卵巣のある下腹部の冷えは、生理痛や生理不順を引き起こすといわれています。
そして、この症状が長引いてしまうと、不妊や自律神経の乱れを引き起こしたりしてしまうので、お腹を冷やさないようにしましょう!

不眠症になる

人は、ベットの中に入って、体温が下がることで眠りに落ちるといわれていますが、もともと体が冷えている基礎体温が低下している人は、睡眠障害が起きやすくなることに…。

なるべく、睡眠の1時間前にお風呂に入って、体を温めると眠りやすくなるので、おすすめです!

イライラしやすくなる

イライラしたり、緊張している時などのストレスを受けている状態は、リラックス状態を司る副交感神経より交感神経が活発に動いている状態です。

この交感神経が優位になると、血圧が上昇し血流が滞ることによって、体の冷えが引き起こしてしまうので、ストレスは溜め込まず、発散するようにしたいですね!

5つの温める方法


慢性的な冷え性の状態は、肌荒れや婦人科系の悩み、肩こりなど女性に多い体の不調が多い気がします。

特に、夏は冷たい飲み物や体を冷やす食材を摂取しがちなので、これからご紹介する体や内臓を温める方法で、夏の冷え性対策を行っていきましょう!

改善する運動を取り入れる

運動を継続的に行うことで、体熱を作る筋肉をつけることが大切!

体温の約40%は筋肉から作られており、筋肉の7割は、下半身についているため、下半身を鍛えるためにはスクワットがおすすめです。

正しいスクワット方法

  • 背筋を伸ばし、両足を肩幅に広げて、立つ。両手は頭の後ろに添える。
  • 息を吸い、背筋をまっすぐ整えながら、お尻を突き出すように両膝を曲げる。
  • 息を吐きながら両膝を伸ばす。
  • 1日10回×3セットを目安に、継続して行うようにしましょう!

体を温める食材を取り入れる

体を温めるには、毎日の食事を熱量に変える必要があるので、1日3食バランス良く摂取することが大切。
ダイエットによる食事制限は、体の冷えに繋がるので、食べる量は極端に減らし過ぎないようにしましょう!

体や内臓を温める食材は、主に、筋肉を作るタンパク質、血行促進効果のあるビタミンE、鉄やマグネシウムなどのミネラルです。

体を温める栄養成分

  • タンパク質・・・魚介類、肉、大豆製品達
  • ビタミンE・・・ハマチなどの魚介類、ナッツ、植物油、かぼちゃやアボカドなどの野菜達
  • 鉄・・・レバー、魚介、海藻、大豆製品など
  • マグネシウム・・・ナッツ、魚介、海藻、野菜など

体が温まる飲み物を取り入れる

東洋医学では、体を温める食べ物を「陽性食品」、体を冷やす食べ物を「陰性食品」といわれています。
飲み物にも、陽性、陰性と分かれているので、以下にまとめてみました♫

飲み物の陽性食品

  • 紅茶、烏龍茶、日本酒、ワインなど
コーヒーや麦茶、ビール、白ワインは体を冷やす飲み物といわれているので、過剰摂取しないよう注意する必要があります。

また、冷たい飲み物自体が、体を冷やす作用があるので、季節を問わず、なるべく常温や温かい飲み物を摂取するようにして下さい!

正しい水の飲み方

水の飲む際は、冷たい水は体を冷やしてしまうので、こちらもなるべく常温または白湯など温かくして飲むことをおすすめします。
私たちが、1日に必要な飲料水の量は、約1.5L必要なので、こまめに水分補給することは大切♫

コーヒーや緑茶などで水分補給するという方もいるかもしれませんが、これらに含まれているカフェインは、利尿作用があるので、体内水を一緒に排出する作用があるので、大量に飲むことはおすすめできません。

また、モデルの人がたくさん水を飲んでいるからといって、水を大量に一気飲みするような取り方は、尿としてすぐに排出されてしまうのでNG!

正しい水の飲み方は、コップ1杯(180〜200ml)の水を7〜8回に分けてこまめに摂取するようにしましょう!

腹巻で内臓を温めること

内臓を温める方法として、腹巻がおすすめ♫
お腹が冷えることで、内臓の血行が悪くなることにより、体の免疫力が下がってしまうことに…。

特に、免疫細胞のリンパ球が約7割ある腸は、体の中で最大の免疫器官といわれているので、病気にかからず元気に過ごすためにも、お腹を温めることは大切なのです。

シャワーではなくお風呂に浸かること

夏は暑いからといって、シャワーだけですまさず、入浴は、体を温める効果があるのでおすすめです!
また、湯温の高めのお湯に浸かることで、汗をかき、代謝が良くなったり、血行促進効果もあるので、肩こりや腰痛、便秘解消にも効果的♫

41℃以上のお湯に浸かると、興奮・緊張状態に活発な交感神経の働きを高める効果があるので、夜に入る場合は、就寝の2時間前までに入るようにしましょう!

まとめ

いかがでしたか?

体の冷えは、女性の体の不調に繋がることが多いので、今回ご紹介した体や内臓を温める方法を実践して、体を冷やさないようにしていきましょう!

最後までお付き合いいただきありがとうございました!




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