しみ・そばかすの防止対策!【化粧品成分から摂取食材まで】

早い人だと20代からでき始めてしまうシミやそばかす。
まだシミができていないからといって、油断は禁物です。
なぜなら、一度できてしまったら、化粧品などでは完全に消すのは難しいといわれているから。

なので、できる前に予防するということが、一番大事なんです!
ということで、今回はシミやそばかすの予防対策、おすすめの化粧品成分&食材について書いていきたいと思います(*^-^*)


紫外線によって、表皮の一番下の基底層で作られたメラニンがターンオーバーによって、最終的に肌表面に上がり、アカとなって剥がれ落ちます。
しかし、紫外線の強い場所(真夏の海やスキー場など)にい過ぎたり、かつUV対策を怠ってしまうことによって、過剰に出来上がったメラニンはターンオーバーとして全てが排出されず、肌内に残ってしまいます。

それが、シミの原因なんです。
また、加齢によるターンオーバーやホルモンバランスの乱れ、物理的刺激、ストレスも大きく関わっていきます。




主な3つのシミの種類と予防対策

老人性色素斑

頬骨の高い箇所からこめかみまで出現し、直径数ミリから数十ミリの大きさの丸い色素斑。薄茶色から黒く濃くなっていきます。
主な原因は、紫外線に影響によって、メラニンが蓄積するタイプ。

すでにできているものは、初期のものであれば、美白化粧品で治る可能性があるが、一度できてしまったら、クリニックでの処方を受けて下さい。
予防として、紫外線防止対策、美白化粧品の使用、ビタミンC・Eの摂取を継続しましょう!

雀卵斑(そばかす)

直径2〜3mmの小さな点状が頬や鼻を中心に広がるシミのタイプ。薄茶色(淡褐色)をしていて、紫外線によって濃くなる恐れがあります。
遺伝的な影響が大きく、小学生から思春期ぐらいの時期が一番目立つといわれています。

遺伝的な理由で、美白化粧品では治りにくいといわれていますが、悪化しないためには、紫外線防止対策、美白化粧品の使用、ビタミンC・Eの摂取を行って下さい。

肝斑

頬骨あたりや額にできやすく、色は淡褐色や暗褐色のものがほとんど。紫外線による影響や女性ホルモンの乱れによる原因があり、妊娠中、ピル服用、更年期に現れがちです。また、摩擦によって濃くなる恐れがあるので、マッサージや洗顔時はソフトな力で行いましょう。

老人性色素斑や雀卵斑の同様の対策を行う他に、内服薬としてトラネキサム酸を摂取るするといいといわれています。




美白効果のあるおすすめ成分


美白化粧品を使用したからといって、いきなり肌が白くなるというような強力な効果は期待してはいけません。
肌に低刺激な成分を選び、継続して使用することで、緩やかな美白効果や予防対策として、美白化粧品は考えた方がいいと思います。

美白成分ロドデノールが引き起こした白斑事件が記憶に新しいと思いますが、メラニンを作るメラノサイトを破壊する成分を使用したことで、皮膚の一部の色が消える白抜けが起きてしまいました。

メラニンは、シミの原因になったりとお肌に悪いものと思われがちですが、肌の老化&ハリや弾力を奪う紫外線の侵入を防ぐ肌の防衛機能があります。
なので、メラニンの生成を妨害する成分は、あまり使用しない方がいいと私は考えます。
ということで、おすすめの肌に優しい成分をご紹介したいと思います。

プラセンタエキス

プラセンタエキスは、新陳代謝を促す効果があり、シミの元になるメラニンの排出をサポートする働きがあります。
また、抗酸化酵素を活性化させることによって、メラニンの酸化を防ぎ、肌が黒くなるのを抑えてくれます。

ビタミンC誘導体

アスコルビン酸-2-グルコシド体、リン酸アスコルビルMgなどのビタミンC誘導体は、美白成分の中でも比較的低刺激なタイプです。
できてしまったシミを消す作用は期待できませんが、あくまで防止効果として使用することをおすすめします。

美白効果のある食べ物


紫外線は、活性酸素を発生させてしまい、皮膚の脂質を酸化させることによって、シミやそばかすを作りやすくしてしまうので、抗酸化作用のある食べ物を摂取しましょう!

ビタミンC

野菜や果物に多く含まれていて、特にピーマンは、100g中76mg、ビタミンCが含まれいて、野菜の中でもトップクラス!
黄色と赤へと完熟するほど含有量がアップしています。
また、ビタミンCは、水に溶けやすく熱にも弱いので、生で食べることやスープに入れて溶け出たビタミンCを丸ごと摂取して下さいね♫

  • 赤・黄ピーマン、パセリ、芽キャベツ、ケール、モロヘイヤ、ブロッコリー、ゆずの皮、アセロラジュース、レモン、柿、キウイフルーツ、苺など

ビタミンE

魚介、植物油、野菜などに多く含まれています。
特に、赤ビーマンには、100g中に4.3mg、ビタミンEが含まれていて、β-カロテン、ビタミンCも豊富な美肌食材なんですよ!
そして、モロヘイヤは、ビタミンEが100g中6.5mg。ビタミンCも100g中65mg含有、β-カロテン、ミネラル、食物繊維も豊富なのでおすすめ♫

  • 唐辛子、アーモンド、あんこうの肝、筋子、キャビア、いくら、いわし、たらこ、明太子、モロヘイヤ、うなぎ、大根、かぼちゃなど

カロテノイド

カロテノイドは、緑黄色野菜に、多く含まれています。
特に、人参は、体内でビタミンAに変わるβ-カロテンが野菜の中でも豊富に含まれているので、とってもおすすめ!
ビタミンAは、肌の粘膜をほごし、潤いを与える効果があるので、乾燥肌の方には特におすすめの成分ですよ!

  • 人参、トマト、かぼちゃ、ブロッコリー、アスパラガス、オクラ、にら、ほうれん草、パプリカ、芽キャベツなど

まとめ

いかがでしたか?
できてしまったシミを消すことは難しいですが、今回お伝えした予防対策を継続して行うことで、シミのない肌を目指していきましょう!

最後までお付き合いいただきありがとうございました。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です