花粉・大気汚染・紫外線が原因で起きる春の肌荒れ対策

4月も後半になりますが、春は肌が最も過敏になる季節だといわれています。

原因として、花粉の飛散やチリ、ホコリの拡散、PM2.5や黄砂による大気汚染、ライフスタイルの変化によるストレス、紫外線量の増加など様々な理由があります。

春も後少しで終わってしまいますが、春に起きる肌荒れの原因と対策について書いていきたいと思います。




肌トラブルを引き起こす様々な原因

春になると出て来る肌トラブルの症状として、肌の乾燥や、かゆみ、化粧のノリが悪いなど、何かしら肌の異常を感じている人は少なくありません。

この章では、春の肌荒れの原因について深く掘り下げて書いていきたいと思います。

未来
原因と対策を知ることで、春の肌荒れを予防していきましょう!

花粉症

関東などの暖かい地域では、花粉は1年中飛散しており、スギやヒノキなどの花粉は、春先が一番蔓延する時期だといわれています。
そして、花粉が肌に直接触れることによって起こる肌荒れの症状のことを、花粉症皮膚炎といいます。

花粉症皮膚炎の症状

  • 肌が乾燥する。
  • 肌が赤くなりヒリヒリしてくる。
  • 吹き出物ができる。
  • 肌がかゆくなる。

大気汚染


春風と共に中国から運ばれて来るPM2.5や黄砂、日本でも、自動車の排気ガスや工場の排煙が、肌荒れを始め呼吸器の疾患をもたらす深刻な問題になっています。

粒子状物質ともいわれるPM2.5は、花粉よりも粒子が細かく、肺や肌の内部に入り込みやすいので、肌荒れや肺ガンなどの健康被害を引き起こしてしまう恐れがあります。




紫外線

春の訪れと共に、紫外線量も増えて来るといわれています。
地上に降り注ぐ紫外線のUVBは、5月頃から紫外線量が増え始め、6〜8月頃がピークを迎えます。
そして、紫外線のUVAは、5月が最も紫外線量が多くなるといわれているんです。

紫外線は、肌内のハリや弾力の元となるコラーゲンを生成するコラーゲン繊維やエラスチン繊維を破壊してしまいます。
1年中、紫外線がなくなることはないので、毎日のUV対策は必須ですが、紫外線量が増える春から夏にかけて、特に気をつけなければなりません。

食生活を見直そう!


春に多い花粉症やアレルギーに対抗するためには、腸を整える効果のある3つの食べ物がおすすめです。
腸が正常に働くと、免疫力がアップし、アレルギー症状が治るようになるといわれています。

発酵食品

納豆、キムチ、ヨーグルト、ぬか漬けなどの発酵食品に含まれている乳酸菌には、腸を整える作用があります。

ネバネバ食品

メカブやギバサには、フコクダイン、長芋やなめこには、ムチンという成分が含まれており、これらの成分は人が持つ消化酵素では分解できないので、大腸まで届き便秘を解消する効果があります。

さらに、ネバネバの元となる水溶性食物繊維も、便秘解消に役立ちます。

きのこ類

食物繊維が豊富で低カロリーなきのこは、免疫力アップ効果のあるビタミンDやミネラルも含まれている優秀な食材です。

きのこによって、含まれている栄養が少しずつ異なっているので、1度に食べる時は、3〜4種類を一緒に食べることをおすすめします。

スキンケア


花粉や大気汚染に紫外線と…春は肌にとってダメージを受けやすい季節なので、しっかり保湿し肌をガードすることが大切です。

花粉症でかゆくなっても肌をこすらないで!

花粉症で肌がかゆくなっても、肌をこすらず、できるだけ触らないようにしましょう!
鼻のかみ過ぎやこすり過ぎ、かゆくなって顔をかくことによって起こる肌への摩擦が、色素沈着を起こしシミの原因になる恐れがあるので注意して下さい。

保湿をしっかりする

花粉症皮膚炎などで、肌が乾燥しバリア機能が低下してしまうので、しっかり保湿することが大切です。
化粧水をたっぷりつけることも大事ですが、つけた後にその水分が逃げてしまわないよう、保湿成分でがっちり守る必要があります。

化粧品に含まれている成分の中で、最も高保湿力のあるセラミド配合のものを、スキンケアに取り入れましょう!

セラミド配合のスキンケアの口コミをしているので、下記のリンクからご覧下さい。
ストレスによる肌荒れ(乾燥&敏感)を改善するスキンケアとは?

UVケアをしっかりする

紫外線は、肌を老化させる大きな原因の1つです。
春から夏にかけて、紫外線量が最も増える時期なので、紫外線防止対策は怠らないようにしましょう。
UV効果のあるスキンケア製品や、スキンケアとメイクの間に、日焼け止めクリームなどのUVケアを加えることをおすすめします。

紫外線防止対策については、下記の記事で詳しく書いていますので、良かったらご覧下さい。
本当に効果のある正しい紫外線防止対策と日焼け止めの選び方

花粉ガードスプレーを活用する

肌や衣服に花粉の付着を防ぐ花粉ガードスプレーは、保湿成分が配合されているものもあります。
花粉が肌につくと、バリア機能が低下して肌を乾燥させてしまうので、このような花粉ガードスプレーの使用もおすすめです。

メイク


スキンケアに引き続き、春に起こる様々な肌への弊害から、肌を守るメイクの知識をご紹介したいと思います。

プロテクター効果のあるベースメイク

最近発売されている化粧下地やBBクリーム、ファンデーションなどのベースメイクの中には、日焼け止め効果の他にも近赤外線やブルーライトなどの光老化を防ぐ効果や、花粉や大気汚染までもカットしてくれるものもあります。

メイクをしながらスキンケアをしてくれるので、プロテクト効果のあるベースメイクを取り入れてみてはいかがでしょうか?

ベースメイクの最後にフェイスパウダーで蓋をする

ベースメイクの最後にフェイスパウダーで蓋をすることで、メイクも崩れにくくなりますし、紫外線の防御力もアップします。
特に、紫外線錯乱剤の酸化チタンや酸化亜鉛が含まれているパウダーファンデーションやフェイスパウダーは、肌に優しい上紫外線を乱反射する効果があるので、おすすめです。

上記に関連した記事があるので、良かったらご覧下さい。
花粉・大気汚染・紫外線をカットする dプログラムアレルバリアBBクリームの口コミ
長持ちして崩れにくくなるベースメイクの順番

アイメイクは控えめにする

まつ毛をカールさせることによって、花粉が目に入りやすくなるので、マスカラやアイメイクは控えめにするようにしましょう!

まとめ

いかがでしたか?
もう春も終わりに近づいていますが、春の肌荒れ改善に役立てていただけたら、幸いです。

長くなりましたが読んでいただきありがとうございました。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です