美肌になる馬油の使い方【肌の水分量を増やすスキンケア】

私が敬愛する札幌で活躍する美容ライターの遠藤幸子さんが、馬油を愛用しているということを聞いたので、最近私も馬油を使い始めました!
幸子さんは、馬油洗顔やスキンケアなど様々な馬油美容を紹介している馬油美容研究家の一面もあります。

遠藤幸子さんのサイト
アンチエイジングジャーナル〜自分史上最高の綺麗を叶えよう〜
遠藤幸子さんの馬油美容記事
洗い過ぎが乾燥を招く!元祖馬油洗顔の方法

馬油を使い始めて思ったことは、もっと前から使っていれば…と思うほど、かなり好感触な使い心地♫
そこで、馬油の効能や使い方、おすすめのスキンケアについて書いていきたいと思います!




ソンバーユとは?

私が使用している馬油は、株式会社薬師堂から発売されているソンバーユです。
皮膚保護用化粧油として、日本で初めて特許を取得した馬油界の草分け的存在。

食用の馬の脂肪から、抽出・ろ過し、更に真空タンクと蒸気だけで不純物を取り除いた100%馬油でできている製品です。

匂いは臭いの?


大昔に、やけどや切り傷に効く薬として、ガマの油というものが売られていましたが、その油が実は馬の油だったという説がありました。

当時は、馬の油は精製の技術が乏しく、匂いがかなり強かったとのことですが、現在、販売されている馬の油は、高純度に精製されたものばかりなので、嫌な匂いは全然しません!
なので、匂いに敏感な方でも安心して使っていただけると思います!

肌のバリア機能を高める効果


医学博士木下繁太郎氏の著書「馬の油の成分に凄い薬効があった」では、馬油は肌への浸透力が高く、肌へ浸透することで油膜を張り、外部の空気から遮断されることから、お肌の酸化防止剤の働きがあるとのこと。

また、皮膚表面に薄い油膜が貼ることで、熱の放散を防いでくれることから、肌がポカポカになり血液循環が良くなるともいわれています♫

肌の保湿効果がある


ソンバーユの生みの親、直江昶さんのサイト馬油と梅雲丹の研究によると、植物性の油脂に多く含まれる不飽和脂肪酸が65%も含まれており、人間の脂肪成分に酷似しているということがわかりました。

そのため、皮膚に吸収されても副作用がなく、老若男女問わず安心して使用していただけますし、肌の保湿効果にも優れているんです。

肌の柔軟効果

化粧品会社ノエビアの研究結果によると、液状のオイルが肌内の細胞間脂質(肌の弾力と水分保持を司る)を柔軟にする働きによって、皮膚が柔らかくなる効果があることがわかりました。

馬油は、液状のオイルではありませんが、テクスチャーは、肌の上ですぐ溶けてサラサラと広がるほど伸びが良いのが特徴的!

使っていただけるとわかると思いますが、馬油を顔の上にのせてマッサージすると、赤ちゃん肌のようにプルプルっとした肌へ生まれ変わるような使い心地なんです!
引用:液状油による皮膚柔軟化メカニズムの検討

ニキビを治す方法


ニキビには2種類のタイプがあります。
それは…

  • 思春期ニキビ・・・皮脂の過剰分泌が原因で毛穴に皮脂が詰まることで起こり、主に、10代の思春期に多いニキビ。
  • 大人ニキビ・・・大人ニキビは、肌の乾燥や古い角質の蓄積、ストレスや不規則な生活、睡眠不足、ホルモンバランスの乱れなど様々な原因で起こるニキビ。

思春期ニキビに効くソンバーユ美容法

馬油は、肌に浸透し油膜を張ることで、水分が蒸発するのを防いでくれますし、外部のウィルスや細菌などを遮断してくれるで、ニキビを引き起こすアクネ菌から肌を守ってくれる働きがあるとのこと。

洗顔後やお風呂に入った後、夜寝る前に、馬油をニキビの上にのせることを約2ヶ月続けた結果、ニキビが治ったという報告があるので、軟膏クリームのように使用することをおすすめします。

大人ニキビに効くソンバーユ美容法

馬油には、保湿効果もあるので、肌の乾燥対策に適していますし、オイル特有の肌を柔らかくしてくれる効果があるので、毛穴に詰まった古い角質を除去してくれるとのこと。

大人ニキビの方には、下記で紹介する馬油洗顔やクレンジングをすることで、肌を保湿してくれたり、詰まった角質も取りやすくなるので、おすすめです。

顔のシミを治す方法


シミができる主な原因は、紫外線によるものが多いといわれています。
紫外線は、肌に炎症を起こすため、紫外線から肌を守るために黒褐色の色をしたメラニンが作り出されます。

しかし、紫外線の浴びすぎで、メラニンが過剰に作られると、肌の生まれ変わり(ターンオーバー)によって排出しきれず、肌の奥に残ってしまうことに…。
これが、紫外線によるシミが起きる仕組みとなっているのです。

紫外線によるシミに効くソンバーユ美容法

過剰に作られたメラニンが肌に残らず、ターンオーバーによって排出するためには、ターンオーバーの正常化を促すマッサージがおすすめです。

マッサージは、肌内の血液循環を促すことで、肌のハリや潤いを高めることも期待できるので、ぜひ毎日のスキンケアに取り入れてみて下さいね♫

そして、血行促進効果がある馬油は、マッサージをする際、皮膚の摩擦を減らすために欠かせない最適なオイルだと思います。

基本的なフェイスマッサージのやり方

  • 額は、中心から外側に向かって螺旋を描くようにくるくると両手を使って回します。
  • 小鼻の周りを上下に動かし、口周りは、下唇の中心から上唇に動かします。
  • 目の周りは、内側から外側に向かって、くるくると両手で回します。
  • 最後に、頬も内側から外側に向かって、リフトアップするように大きく円を描きます。
マッサージのタイミングは、洗顔後かスキンケア後どちらでも問題ありません。
基本の動きは、下から上、内側から外側を意識して、やってみて下さいね。

また、思春期ニキビの治し方に記載した、軟膏クリームのように塗る方法と同じように、直接シミに馬油を塗り続けた結果、シミが消えたという報告もあるので、マッサージと併用して、馬油をシミに塗ることもおすすめです。

クレンジング方法


そこで、私がおすすめしたい馬油スキンケアをご紹介したいと思います。
クレンジングは、油分でメイクを浮かせて、落とすことができるので、馬油でも可能なんですよ♫

クレンジングのやり方

  • ティースプーンで多めに取った馬油を、メイクの上にのせて馴染ませます。
  • 蒸しタオルをのせてタオルの温度が低くなるまで待ちます。
  • 馴染ませ終わったら、ぬるま湯に濡らしたコットンで拭き取ります。
  • 洗顔料で洗います。
蒸しタオルは、電子レンジで、600w1分でチンするだけなので、とっても簡単です!

やってみた感想

馬油は、本当に肌馴染みが良くて、肌を摩擦することなくノーストレスで使うことができるんです♫
今まで使用したオイルの中でも、肌馴染みが一番良かったですし、肌が赤ちゃん肌のように柔らかくなったように感じました!

ただ、実際にクレンジングをした結果、濃いアイメイクは少し残ってしまったので、落ちにくいポイントメイクは、専用のリムーバーを使うことをおすすめします。

それでも、ファンデーションなどの他のメイクは落とすことができましたし、馬油で浮かしたメイクは、洗顔料で洗い流すことができるので、洗い残しの心配はありません。

朝の洗顔方法


クレンジングもそうですが、馬油洗顔を始めてから、肌チェッカーでの数値が少し上がったんです!
肌の水分量を増やすためにも、馬油洗顔はとってもおすすめ!
洗顔方法は、クレンジングの方法と一緒なので、割愛させていただきます。

やってみた感想

この洗顔方法を続けてみようと思った一番の理由は、肌の水分量が増えたこと!

肌チェッカーの数値も、馬油洗顔をしてスキンケアで肌を整えてからすぐ測ると、自分にとって今まで見たことがないくらい高い数値が出たので、とっても驚きました。
そして、平均の数値が2〜3程増えたんです!

人の皮脂に近い馬油なので、洗いながら肌の潤いを守ってくれているから、肌の柔軟効果のおかげで、スキンケア製品の浸透率が高くなったからなのではないかと感じています。

バーユスキンケアのメリット

実際に、使用してみて感じたメリットについてまとめてみました!

  • 肌の水分量が増えた。
  • 肌が柔らかくなった。
  • 鼻の毛穴のザラつきがなくなった。
  • 肌のしっとり感が続いている。

筆者は、ニキビやシミはできていないので、実際に効果があったことは証明できませんでしたが、馬油は、医薬品ではないことや人の皮脂に似ていることから肌に馴染みやすく副作用もないといわれているので、実際に試してみる価値はあると感じます。

ただ、馬油を塗ったことで、万が一肌に異常を感じた場合は、直ちに使用を中止して下さい。

バーユスキンケアのデメリット


メリットだけでなく、デメリットもまとめてみました!

保管に注意が必要!

ソンバーユの成分を見ると、馬油のみで、酸化防止剤や防腐剤の成分が入っていません。
馬油は、不飽和脂肪酸の割合が高いということもあり、不飽和脂肪酸は、酸化しやすいというデメリットを持っているので、上記の写真に書かれてある取り扱い注意には、十分注意する必要があると感じました。

なので、保管場所は、冷蔵庫などの冷暗所に入れることをおすすめします。

酸化されたオイルを使用することは、皮膚の刺激になり、肌に悪影響をもたらすので、オイルに変な匂いを感じるようになったり、使用して肌に異常を感じるときは、直ちに使用を止めて下さい。

脂性肌の方は使用に注意が必要!

皮脂が過剰に分泌する脂性肌の方は、馬油自体が油脂で、顔に脂を与える状況になるので、自分の肌と相談しながら使う必要があると感じました。

なので、思春期ニキビの方は、顔全体に塗るのではなく、ニキビの箇所のみに塗ることをおすすめします。

まとめ

いかがでしたか?
馬油スキンケアを始めて、アラフォーなのに肌の水分量を増やすことができたので、日々のスキンケアの励みになりました!

馬油は、昔から民間療法として、様々な体の不調を治して来た実績がありますし、自身でも肌の水分量が増えたなど美容効果を実感しているので、読んでいただいている方にも心からおすすめしたいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。


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