美肌を目指す正しい洗顔方法




30歳を過ぎた頃から加齢による肌の老化を実感し始めて以来、美肌になれるようスキンケアに力を入れてきました。
美肌を目指すために私が最初に取り組んだこと…それは、正しい洗顔方法を学んだことから始まりました。

今さら正しい洗顔方法を知ったからといって…と思う方もいるかもしれませんが、洗顔はスキンケアの基本なのでとても大切なことなんですよ♫
読者の皆様は、このような肌の悩みで困っていませんか?

  • 若いのに肌がカサカサ乾燥している。
  • 肌を触ると手に肌が吸い付くという感覚が一切感じられない。
  • ほうれい線が少し目立つ自覚がある。

正しい洗顔方法を実践することによって少し前までは肌の乾燥に悩んでいましたが、以前より肌の乾燥が気にならなくなったと実感しています!




洗顔の役割


肌には、空気中に含まれるほこりや排気ガス、皮脂、汗、古い角質など見えない汚れが付着しています。
この汚れをそのまま放置してしまうと、雑菌が繁殖したり皮脂が酸化したりと肌荒れの原因になってしまうので、毎日朝と夜洗顔することは必須事項です。

朝の洗顔はしなくてもいい? 

夜寝る前に洗顔したからといって、朝の洗顔をおろそかにしてはいけません!
朝の洗顔は、夜寝ている間に分泌される汗や皮脂、空気中のほこりなどの汚れを落とす役割があります。

正しい洗顔選びのポイント


肌内に含まれる皮脂NMF(天然保湿因子)細胞間脂質(セラミド)という3つの保湿因子は、肌のターンオーバーの乱れ(加齢・肌荒れ・紫外線)によって減少してしまうと、水分が失いやすくなり肌が乾燥してしまいます。

また、洗浄力の強い洗顔フォームで洗ってしまうと、肌に必要な皮脂や細胞間脂質が一緒に洗い流されてしまい、NMFや水分が蒸散してしまい、乾燥に繋がってしまうんです。

石鹸=肌に優しいは大きな誤解

石鹸=肌に優しいと思っている方もいるかもしれませんが、石鹸はアルカリ性の洗浄成分のものが多く洗浄力が強いのでおすすめできません。
しかし、石鹸の中でも肌に低刺激なものもあります。それは、オレイン酸を含むオリーブオイルや馬油を原料としているものです。

脂性肌の方は特に洗浄力の強い洗顔料で洗うのが良いと思いがちですが、皮脂の分泌量が多いというだけで、水分量が少ない脂性乾燥肌の方もいます。乾燥肌にせよ脂性肌にせよ、必要な皮脂を取り去ってしまうことは、肌荒れの原因になってしまうので、注意しましょう!

洗浄力の強い主な成分

水酸化Na,水酸化k,ミスチリン酸,ラウリン酸,パルミチン酸,ラウレス硫酸アンモニウム,石鹸素地,カリ石鹸素地,ラウリル硫酸Na,ラウレス硫酸Na,ラウリルグルコシド,オレフィン(C14-C16)スルホン酸Naなど

洗浄力の低い洗顔料を選ぼう!

それでは、どのような洗顔料を選べばいいのでしょうか?
それは、洗浄力の低い洗浄成分が主成分の洗顔料を選ぶことです!

主な洗浄力の低い成分

    ラウレスカルボン酸Na、ラウレス酢酸Na、スルホコハク酸Na、ココイルメチルタウリンNa、ラウロイルメチルアラニンNa、ココイルグルタミン酸Na、ココアンホ酢酸Na、コカミドプロピルベタインなど
以上に書かれた洗浄成分は、比較的洗浄力が低いので、これらの洗浄成分が成分表の上位に配合されたものを選ぶことをおすすめします。

また、商品説明で敏感肌・乾燥肌用と記載された洗顔料は、比較的、洗浄成分が低いものを使用していることが多いので、それらを選ぶようにしましょう!

洗顔料でも保湿成分が配合されているとさらに◎

保湿剤が入っている洗顔料は、洗い流してしまうので意味がないと思いがちですが、ビーズワックス(ミツロウ)やセラミドなどの保湿成分が配合されているものを使用することで、洗顔後の潤いが失われにくくなるといわれています。

ミツロウには、肌の保湿効果や抗炎症効果があるので、敏感肌から乾燥肌の方におすすめできる成分で、セラミドは肌の細胞間脂質と同じ構造を持っている性質があり水を挟み込むタイプの保湿成分なので、とても強い保湿力のある成分なんです。

これらの保湿成分が洗顔料に配合されている場合、洗顔で失いがちの皮脂や潤いを補う働きがあるので洗い上がりもしっとりするんですよ♪

正しい洗顔の注意ポイント


一般的に顔の皮膚は、表皮と真皮の2部構造になっていて、厚さは約2mmしかありません。
このように、肌はとても繊細なつくりになっているのです。

スキンケアの基本中の基本である洗顔。
毎日行う洗顔は、方法一つによって、乾燥肌を進行させる恐れがあるので、注意が必要です。
以下に紹介する正しい洗顔の注意ポイントは絶対にしないようにしましょう!

熱いお湯を使用しないこと

お風呂で使用する40℃前後の熱いお湯で洗顔することによって、肌に自然に備わっている皮脂や細胞間脂質などの天然保湿因子が洗い流されてしまいます。

なので、洗顔時に使用するお湯の温度は、30℃前半のぬるま湯(少し冷たく感じるくらい)を使用するようにしましょう♪

また、洗顔料を使わない冷水やぬるま湯だけの洗顔は、皮脂汚れが落としづらくなってしまい、毛穴づまりの原因に…。
ニキビや肌荒れを引き起こしてしまう原因になるので、洗顔料は必須です!

洗顔の基本は泡で洗うこと

洗顔をする際に、指に力を入れて強くこすってはいけません。
手に力を入れて洗顔することによって肌の摩擦につながり、結果、シミの原因になってしまうので、力を入れ過ぎず泡立てた泡を転がすようにくるくると優しく洗うようにしましょう。

シャワーで直接顔を洗わないで!

シャワーの高い水圧は、そのまま顔にかけると、肌にダメージを与えてしまうので危険です。
なぜなら、浴室内の温度はとても高くなっているので、肌の角質も普段より柔らかくなっているからです。
また、シャワーのお湯の温度は、高温となっているのでこちらも乾燥の原因になるので、洗顔時には使用しないようにしましょう。

乾燥肌の私がおすすめする洗顔料

そこで、皆様におすすめしたい洗顔料を紹介していきたいと思います。

ヒフミド洗顔フォーム


全成分
水/ココイルグリシリンk/BG/グリセリン/ソルビトール/ココアンホ酢酸Na/セラミド2/ポリクオタニウム-51/エチルヘキシルグリセリン/ペンチレングリコール/オリーブ油PEG-7カルボン酸Na/ココイルアラニンNa/フェノキシエタノール/ペンテト酸5Na
前述にもご紹介したセラミド入りの洗顔料です。配合されている洗浄成分も比較的肌に低刺激なものを使われています。セラミドは、保湿剤の中でも高保湿力のある成分なので、洗顔によって洗い流された天然保湿因子を素早く補給してくれるので、アラサー以上の肌の加齢を感じる世代にはおすすめしたい製品です。

アレッポの石鹸


全成分
オリーブオイル/ローレルオイル
オリーブオイルに含まれているオレイン酸は、皮脂に40%も含まれているので、肌になじみやすく保湿効果もあります。
そして、抗酸化作用もあるので、肌の老化防止効果もあります。
肌にダメージを与える洗浄力の強い界面活性剤も使われていないので、保湿にエイジングケアに最適な洗顔料だと思います。
値段もお手頃なので、お財布にも優しいのが嬉しいポイントです。

アルージェモイスチャーフォーム

全成分
(有効成分)グリチルリチン酸2K/ε-アミノカプロン酸
(その他の成分)水/ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸TEA液/アルキルカルボシキメチルヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン/BG/濃グリセリン/ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド/ペンチレングリコール/カンゾウ葉エキス/L-グルタミン酸/米ヌカエキス/トリメチルグリシン/DL-PCA/Na液/ビオセラミド/プロリン/ソルビット液/軟質ラノリン脂肪酸コレステレリル/乳酸Na液/フェノキシエタノール/ラウリン酸ジエタノールアミド/粘度調整剤

こちらの製品も、肌に低刺激な洗浄成分を使用している点と美容成分がたくさん配合されているのがおすすめの理由です。
また、医薬部外品なので、化粧品よりも実際に効く薬効効能のある規定量が配合されている製品でもあります。

有効成分として、グリチルリチン酸2Kとε-アミノカプロン酸は、炎症効果のある成分なので、肌を労わりながら洗浄してくれます。
その他の成分にも、炎症効果のあるカンゾウ葉エキス、保湿効果&美白効果のある米ヌカエキス、保湿効果のあるビオセラミドとたくさんの美容成分が入っています。薬業界では老舗の全薬工業から出ているのも安心できるポイントです。

詳細を知りたい方は、下記の記事も一緒ご覧下さい。

敏感肌の人にも使える低刺激なアルージェの洗顔フォーム♫

2017.04.04

キュレル泡洗顔料


筆者が現在している使用している洗顔料は、キュレルの泡洗顔♪

乾燥性敏感肌の方も使用できると紹介されているように、洗浄力の低い洗顔成分(ラウロイルアスパラギン酸、ラウリルヒドロキシスルホベタイン液、ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸Na)が主成分で配合されています。

洗浄力の低い洗顔料で洗顔するメリットとして、肌に必要な天然の保湿因子を残しながら洗顔してくれるため、乾燥から肌を守ってくれる働きがあります。

また、有効成分として、抗炎症成分のグリチルリチン酸2Kや保湿成分のグリセリンも配合されているので、敏感肌や乾燥肌の方におすすめしたい理由の一つです。

洗い心地


泡洗顔料なので、最初から泡の状態で出ててくるのも時短になって好印象♪
上記でも説明したように、洗顔時は、熱いお湯ではなく少し冷たく感じるくらいのぬるま湯を使用し、あまりこすり過ぎないよう優しく洗って下さい。

洗い上がりは、肌がピーンっとつっぱるようなことがないマイルドな洗い心地です!

まとめ

洗顔時の注意点や洗顔料の選び方、肌に優しい洗顔料について書きましたが、いかがでしたか?
本日、お伝えしたかったことを以下にまとめました。

洗顔時の注意点

    熱いお湯を使用せず、少し冷たいと感じるくらいのぬるま湯で洗うこと
    力強くゴシゴシとこすらず、優しい力で洗うこと
洗顔料の選び方

    石鹸などの洗浄力の強い洗顔料を使用しないこと
    洗浄力の低い洗浄成分を使用した洗顔料を使用すること
洗浄力の低い洗浄成分といっても、調べるのに時間がかかりますしすぐにわからないですよね。
そういう時は、洗浄力が低い洗浄成分が多く配合されている乾燥肌・敏感肌用と書かれた洗顔料を選ぶことをオススメします!

今回の記事が、皆様の美肌になる秘訣のお役に立てましたら幸いです。
読んでいただきありがとうございました!




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